一般的にマーガリンはトランス脂肪酸が多く含まれていて危険だとの認識ですが、マーガリンでもトランス脂肪酸が少ないものがありました。
健康に気遣われている方は参考にされるといいと思います。
油に隠された危険
「プラスチック化」された油脂=トランス脂肪酸
月刊誌記事から>日本でも早急に規制を(No.195)
で報告されている実験結果によると、比較的市場に出回っている有名ブランドでも「小岩井マーガリン」はトランス脂肪酸が少ないことが分かっています。
バターよりマーガリンがやっぱりよいという方はトランス脂肪酸含有量が少ないといわれているものを選ばれるといいと思います。
トランス脂肪酸の含有量の目安は、デンマーク基準が有名です。
「脂肪分の脂質中、トランス脂肪酸の含有率2%以下」というものです。
この基準を上回るものは極力その摂取を避けたほうがよいとは思います。
最初のレポート後、1年半後に出されたレポートが以下のものです。
マーガリンは低減進む
月刊誌記事から>トランス脂肪酸(No.214)より
これによると、小岩井マーガリンの他にデンマーク基準をクリアしたものが出てきているそうです。
創健社の「べに花ハイプラスマーガリン」など、純正の有機「バーガリン」、大地の「大地有機マーガリン」です。
これらの有機マーガリンはトランスさん脂肪量の含有量が、それぞれ、0.5%、1%以下、0.43%だそうです。
マーガリンは液体の植物性油脂に水素を添加して固形化しています。トランス脂肪酸が多いのはこのためです。
この植物性油脂の中でもパーム油は常温で固形化しやすい性質があるため、健康を気遣うメーカーでもパーム油を使うところが増えてきたそうです。
もし、先ほど言ったメーカーのマーガリンがお近くにない場合は、原材料にパーム油と書かれているマーガリンを選ぶのもトランス脂肪酸の少ないものを選ぶコツかもしれません。
油に隠された危険
「プラスチック化」された油脂=トランス脂肪酸
トランス脂肪酸の少ないマーガリン
いずれにしても、やはり、トランス脂肪酸の表示義務化は消費者の健康を守る立場から、やはり急務な課題だと思いますね。
【関連情報】
ダイエットコーチBlog - 体に悪影響を及ぼすトランス脂肪酸っていうのを知ってますかぁ〜
ダイエットコーチBlog - 体に悪影響を及ぼすトランス脂肪酸について その2
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【yahooニュース】
トランス脂肪酸、自主表示を=メーカーに通知へ−消費者庁
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人の体の中に水分比率はどれくらいあるか皆さんご存知ですか?
赤ちゃんの肌はぷりっぷりでみずみずしいですよね。
そして、加齢によって少しずつ体内の水分比率はだんだん減っていきます。
それにつれて、お肌もカサカサになりがちですね。
人の細胞内の水分比率は、
乳幼児 70%以上
25歳 62%
75歳 53%
くらいになります。
したがって、歳を重ねる度に逆に体内に水分を補給することがとても重要になりますね。
人の老化の結果は皮膚のみずみずしさや弾力のあるなしにも現れますね。
最近では、肌のみずみずしさや老化防止のために、コエンザイムQ10やコラーゲン、ヒアルロン酸などが調合された美容ドリンクも売れに売れているようです。
そのため、たくさんの商品が世間に氾濫しているので、確かなものを選ぶようにしたいですね。
もちろん、こういった成分はとっても大切なのですが、やはり、お水を体に入れてあげることは、前にもお伝えしたいように、脳梗塞や心筋梗塞の予防にもなります。
代謝をアップさせてくれるので、体温を36度台に保つことができます。
平均体温が35度台の方は、もしかしたら、水分摂取が足りないかもしれません。
アンチエイジングの専門医 齋藤真嗣氏が出版されてベストセラーになった「体温を上げると健康になる」
に書かれています。
「体温が1度下がると免疫力は30%低下する」
「ガン細胞は体温35度台で活性化する」
逆に言うと、体温を36度台に保てれば、風邪にもかかりにくいし、いろいろな病気の予防もできて、自分の命を守るための基本なんですね。
そういう意味においても、やっぱり、水分補給ってとっても大切なんですね。
大げさに決して言っているわけではないですよ。
ダイエットのクラスの生徒さんには、まず、こう言います。
「水分補給をこまめにすることで、特に、空腹時に水分を摂ること、食前に水分を摂ることは、
空腹感が収まるので、少しの食事量でも満腹感が得られますよ。」
「それから、水の摂取で新陳代謝が上がり、結果としてカロリー燃焼を3%高めることもできますよ。」
それでも、お水が飲めないとおっしゃる方には、
「コップ1杯の水を1時間に1回のペースだったら飲めそうな気がしませんか?」
とアドバイスします。
「水は冷た過ぎて飲めません」とおっしゃる方には、
「別に冷蔵庫に入っている冷たい水でなくていいのですよ。常温の水でいいんです。私なんかは自分の職場のテーブルの上に2リットルのペットボトルのお水をおいて飲んでいます。」
「また、少し温めた白湯なんかも、寒い時期には、体を冷やさない意味においてもいいかもしれませんね。」
でも、「やっぱり飲めないわ」とおっしゃる方には、こう言います。
「最初から無理して飲まなくてもいいです。少しずつ慣らしていけば構いませんよ。」
「でもね、ご自身のお身体を大切に考えて欲しいと思いますよ。」
「たかが水ですが、水は代謝もあげてくれて、血液をサラサラにしてくれて、心筋梗塞、脳梗塞の予防にもなります。代謝をあげてくれることで、ガン予防にもつながりますよ。ですから、されど、水なんです。」
本当に命を落とされてから、お水の重要性をわかっいただいても遅いので、その点を真剣に考えていただければなによりです。
追伸
1.お水の1日の摂取量は2リットル以上を目安に。
2.お小水の色がほぼ透明なら、十分に水分補給がされています。
3.日本茶、紅茶、コーヒーは、利尿作用があるので、1日の水分補給量にはカウントしません。
詳しくは前回の投稿をお読み下さい。
厚生労働省は平成20年6月に「健康のため水を飲もう推進運動」と題して報告書をまとめました。
報告書によると、体内の水分が不足すると、熱中症・脳梗塞・心筋梗塞など、さまざまな健康障害を引き起こす、リスク要因になってしまうので、健康障害や重大な事故などの予防のために、
「こまめな水分補給が効果的である」
としています。
特に、寝る前、起床時に、コップ1杯のお水を飲むことは、脳梗塞や心筋梗塞の予防になり、その他、スポーツ中及びその前後、入浴の前後、そして、のどが渇く前に水分補給を心がけることが大切ですと報告しています。
私もダイエットクラスの中で、水はなかなか飲めないという生徒さんもいますので、そういう場合に水分補給のポイントを次のように伝えています。
「みなさん、コップ1杯とか、茶茶碗1杯とかいったら、飲めるりょうではありませんか?」
こう聞いてみると、ほとんどの方が
「それなら飲めますね。」
と答えてくれます。
「そしたら、それを1時間に1回することで、1日に必要なお水の量2リットルは飲めそうな気がしませんか?」
と、聞いてみると、
「それならできそうなので、やってみます。」
と実践されると、先生、飲めないと思っていたお水が飲めるようになりましたって言ってくれています。
目安を2リットルと言いましたが、他にも、目安にする方法があります。
それはお小水の色でだいたいの見当がつきます。
黄色が濃かったり、茶褐色の場合は、血液どろどろサインです。体内の水分が不足しています。
透明の色に近くなればなるほど、血液サラサラ、十分な水分を体内に取り込んでいるサインになります。
人のお水の出入りは、だいたい1日で2.5リットルになります。
尿や便で1.3リットル、呼吸や汗で1.2リットルの水分が失われているので、
その分の水分を摂取してやらないといけないわけです。
お水はたんぱく質や炭水化物、脂肪などのエネルギー源となる栄養素が体内で燃焼する時にもお水が作られ、それが、だいたい、1日に0.3リットルになります。
残りの2.2リットルは、食事と飲み水から補給しないといけないわけです。
ダイエット期間中は、食事の量も減ったりするので、飲み水を2リットル以上を目安にするように話しています。
また、厚生労働省の報告書では、飲み水のカウントに、「アルコールや多量のカフェインを含む飲料は、尿の量を増し体内の水分を排泄してしまうので、水分補給としては適しません」と報告しています。
生徒さんがクラスでよく聞くことがあります。
「お茶やコーヒーは水分補給としてカウントしていいのでしょうか」
って。でも、厚労省が話している理由で、それはカウントしないで1日2リットルのお水をとってくださいと伝えています。
夏場は冷たい水でも飲めますが、冬場は体が冷えたりして飲むのが難しいという方は、テーブルの上に置いてある常温の水か、白湯でもいいと思います。
ポイントは就寝前と、起床後、起床後は1時間にコップ1杯の水分補給ですよ。
お水をしっかり摂ることで、小腸にこびりついていた宿便が排出されたことにより、体調が非常に良くなったという生徒さんもいらっしゃいます。お水はデトックスの特効薬です。
また、食事の前にお水を飲むと、空腹感が収まるので、食事の量を減らすこともできますので、結果として、体重を落とすことができるようになります。過食の傾向にある人は、特に、食事前にお水をしっかり摂るといいと思いますよ。
それから、報告書でも話していますが、
「のどの渇きは脱水が始まっている証拠であり、渇きを感じてから水を飲むのではなく、渇きを感じる前に水分を摂ることが大事です。水分が不足しやすいい、就寝の前後、スポーツの前後・途中、入浴の前後、飲酒中あるいはその後等に水分を摂ることが重要とされており、枕元には水分を置いて就寝することも重要です。」
としています。
お水がいかに健康に大切かおわかりいただけましたか?
『スロトレ slow training diet』石井直方/谷本道哉 共著(高橋書店)をご紹介したいと思います。
本書でも先生方が話されています。
「痩せたいからといって食事を厳しく制限したり、やみくもにうんどうしてもかえって逆効果です。一時的に体重が落ちたとしても、ダイエットをやめるとすぐ体重が増え、また、ダイエットを始める・・・、という悪循環におちいります。こうしてリバウンドを繰り返すうちに、体脂肪が増え逆に太りやすい体になってしまうのです。」
「ダイエットの本質は、単に体重を落とすことだけではなく、健康的に体脂肪を落とすということです。」
このことは、クラスの中で生徒さんにたびたび話していることでした。
スロトレとは、筋肉を鍛え、筋肉量を増し、健康的に体脂肪を落としていくダイエットです。
1日たん時間で週2〜3回を目安に、継続していけば確実に痩せられるそうです。
そのほか、スロトレには成長ホルモンの分泌を活発にする効果があり、体脂肪を分解する働きがあり、
肌をきれいにしたり、シワを減らしたりするので、若返りを促す作用もある、女性にとってはいいことづくめのようなトレーニングなんですね。
スロトレはなにより、ジムや外にでなくても自宅でできてしまうところが魅力です。
スロトレは、椅子に着席中、入浴中、歯磨き中、バス停でバスを待っているときなど、
どこでも実践できる方法なので、私も今はまって実践しています。
「スロトレ」の5つのメリットとして、本書では、
1.美しく痩せる
2.体力がつく
3.若返る(アンチエイジング)
4.健康になる
5.姿勢が良くなる
などの効果があると伝えています。
本書では、
「ふつう筋肉を鍛えるためには、重たいものを持ち上げたり押したりしなくてはいけないので、女性にはとてもきついものになります。」
「でも、スノトレは軽めの運動でありながら、重い負荷で運動したかのように筋肉を「ダマす」というテクニックを使います。
と、伝えています。
では、一体どんなことをするトレーニングかというと、今、スクワットをやっているものとして説明しますね。
通常のスクワットは、ひざを曲げたら、立ち上がってひざを伸ばす、またひざを曲げる、またひざを伸ばすの繰り返しになりますが、スロトレの場合は、立ち上がった時に、ひざを伸ばしきらずに、伸びきる前に再びひざを曲げる動作に入ります。この繰り返しになるんですね。
もう一つのポイントはできる限りゆっくりとスロトレを行った方が効果的ですね。
こうすることで、軽い負荷でありながら、重い負荷をかけて運動したような錯覚を筋肉にが感じるためなんですね。
また、スロトレを行った後で、ウォーキング、ジョギングを行った場合、成長ホルモンの分泌が活発になっているため、短時間のうちに脂肪燃焼が始まります。
リバウンドしない健康的なダイエットとして、運動面でおすすめの方法です。
最近、はやりの「背伸びダイエット」も、この成長ホルモンの分泌を活発にすることを考えられたやりかたです。
太極拳もスロトレと同じように動作がゆっくりであることから、成長ホルモンの分泌を活発にしてくれる効果があると考えます。
「運動はきつくて、どうしても食事だけになりがち」
という方に、スロトレは、是非、トライしてほしいエクササイズですね。
頑張ってください。
『体温を上げると健康になる』齋藤真嗣(サンマーク出版)は、アメリカ・EU・日本で認定されたアンチエイジングの専門医が教える体温アップ健康法をまとめた本です。ダイエットに必要なこともたくさん書かれていますので、紹介します。
齋藤先生がおっしゃるには、
「体温が1度下がると免疫力は30%低下する。」
「体温が1度上がると免疫力は5〜6倍にアップする。」
そうです。
皆さん、人間の平均体温は何度くらいか知っていますか?
年齢によっても若干の差がありますが、36度台後半が健康体の体温だそうです。
最近は、これよりも低い人が増えてきているそうです。
35度台の体温の人も多くなっているそうです。
「私の平均体温は35度台なんだ」
とメタボのころの私は平気で周りの人に話していたものです。あなたの周りにもそういう方はいませんか?
35度台が平均体温の方は、ガン発症の可能性も高まるそうです。
なぜならば、ガン細胞は35度台の温度を好むからです。
また、35度台の方は冷え性の方が多いです。
体温が低いのは体質なんだと思わないことです。
あくまで、人間の平均体温は36度台後半です。
では、35度台の体温の人は、一体どういうことが起きて結果として体温が低いのでしょうか?
35度台の人は基礎代謝量が落ちて、体が燃えにくい体になっています。だから、体温が低いのです。
ここに、冷え性改善の大切なポイントがありますが、なんとなくわかりますか?
それは、基礎代謝のUPを目指すことです。
基礎代謝があがると、燃えやすい体になっているため、体温が上昇するわけなんですね。
ダイエットにおいて、「私、なかなか痩せないのよ」と思っている方がいらっしゃったら、もしかしたら、その方は、平均体温が35台なのかもしれませんね。
減量していくときに、
「基礎代謝を維持、または、アップさせて、体脂肪を下げることを考えていきましょう」
とクラスでよく言います。
基礎代謝がアップすると、燃えやすい体になっているため、平均体温も36度台後半を示すようになってきます。
齋藤先生は、本の中で、
「筋肉量を増やせば、体温は自然と上がる。」
と話されています。
私は、クラスの中で
「筋肉量を増やせば、基礎代謝が上がります。」
と生徒さんに伝えています。
つまり、
「体温が上がると、基礎代謝が上がる」
と言えるわけです。体温と基礎代謝は比例します。
だから、基礎代謝を測れない場合でも、体温を毎日計測することで、基礎代謝が上がってきているかどうかは想像がつくというわけです。
消費カロリーの中で基礎代謝が占める割合は、実に、60%〜70%にもなります。
したがって、この基礎代謝に注目してダイエットしたほうが効率がいいわけです。
運動が消費カロリーに占める割合は、たった、20%〜30%でしかないので、運動だけで体重を落とそうと思ったら、アスリートなみの大変な努力をしなければいけないかもしれません。
では、基礎代謝をアップさせるための方法は何か?
それは、運動と食事です。
運動はスロトレ(筋トレ)がお勧めです。
食事では大豆のような良質なたんぱく質を摂取することです。
たんぱく質の摂取量の目安は体重1キロ当たり1.5gを摂取するように、食事メニューを工夫してください。
今日は、筋肉量を増やせば、基礎代謝が上がるというお話でした。
興味があれば、是非、齋藤先生の本を読まれてみてください。とっても参考になります。なにせ、売れ筋年間ベスト1位を獲得した本ですからね。